FXは危険?証拠金以上の損失が出てしまう可能性もある!?

FXは危険だからやめた方が良いという噂を聞いたことがある人もいるでしょう。

証拠金以上の損失が出てしまって大きな財産喪失につながってしまうリスクがあるのならFXはやらない方が良いと考える場合もありますが、本当にそんなに大きなリスクがあるのでしょうか。

危険と言われている理由や打開策について確認しておきましょう。

FXは危険だと誤解されやすい理由

FXは危険な投資だから素人が手を出すべきではないという論調は現在でもなお見かけるものですが、一昔前と違って安全性が高まっています。

誤解が生まれた原因として大きいのは400倍以上もの大きなレバレッジをかけた投資が行われていたからです。

今でも海外FXでは大きなレバレッジをかけているケースもありますが、レバレッジが大きいほどハイリスク・ハイリターンになるので失敗したときに財産を全て喪失してしまうような損失を発生させてしまうリスクがあります。

現在では国内FXであれば25倍までのレバレッジしかかけられないので大きな危険がある投資はできないので問題はありません。

FXで証拠金以上の損失が出るケースとは?

危険がかなり少なくなっているとはいえFXにリスクが全くないわけではないのは事実です。

FXでは証拠金と呼ばれる預託金を出した上で取引をする仕組みになっていて、一般的には損失が生じても証拠金の枠内で済みます。

しかし、場合によっては証拠金以上の損失が出てしまうこともあるので気をつけましょう。

典型的なケースは為替の大きな変動が起こったことによるもので、特に必要証拠金近くまで取引をしていた場合にはリスクが高くなります。

また、社会的変化が週末に起こって為替も変動したという場合には大幅な強制ロスカットが実施されて証拠金以上の損失が出ることもないわけではありません。

一方、海外FX業者のようにロスカットのない業者を利用していたり、システムの不具合によってロスカットが働かなかったりした場合にも起こり得るので注意が必要です。

安心して取引できる業者を選べばこのようなトラブルは避けられるでしょう。

FXで証拠金以上の損失を出さない工夫

証拠金以上の損失が出ないようにすればFXは危険というほどのものではないと認識できるでしょう。

証拠金以上の損失を出さないためには工夫が必要で、基本的には安全性を重視している国内FX業者を利用するに越したことはありません。

ロスカットがない海外FX業者の場合にはちょっと目を離している隙に大きな損失が発生してしまうリスクがあるからです。

海外FX業者の場合でもロスカットがある業者もたくさんありますが、国内業者と違ってレバレッジを高くすることができてしまうのも問題になります。

レバレッジを低めにするほどリスクも低減されるので、最小限のレバレッジにして運用するのが大切です。

この他の工夫として損切りをすることも挙げられます。

損をしていると取引を待っていつか利益になると考えてしまいがちですが、状況が悪化していく一方のことの方がむしろ多い傾向があります。

たとえ大きく負けてしまっていたとしても、損失が膨らんでしまう前に潔く撤退するのが肝心です。

その見極めがきちんとできるようになると大損をすることはなくなり、証拠金以上に損失を生み出してしまうのではないかという懸念も抱かずに済むようになるでしょう。

FXは「損失のリスク」を知り、冷静に取引することで勝てる

FXではトータルで勝てるように運用するのが大切です。

目の前の利益や損失に目を奪われてしまうと冷静さを失ってしまい、特に損をしたときにはさらに大きな損失を生み出してしまう人が大勢います。

常にFXは損失のリスクを持っていることを認識し、冷静に取引することが重要です。

リスクを低減させることを重視して運用するのなら業者選びからじっくりと行うに越したことはありません。

安全性を重視しているFX業者を選んで取引を始めるようにしましょう。